喘息なんて、ぶっとばせ!

logo

logo

お子さんの長引く咳

「風邪」「気管が弱い」と
いわれ続けてませんか?

出されているお薬、実は喘息のお薬入ってますが・・・

お子さんの飲まれているお薬、把握されていますか?

ちゃんと、検査していますか?

気管が弱いなどと、言われ続けてませんか?

その薬はすぐに止めたらダメ!知っていますか?

長引く咳、喘息かもしれません。咳のお薬、同じ薬ばかり飲んでいませんか?

単なるカゼでないかもしれませんよ。

喘息のないお友達と同じような生活を
させてあげたい!

でも、吸入ステロイドは、なんとなく不安

ネット・ママ友情報で余計不安

長引く咳の原因を探ろう!

咳を「マシ」にしよう!

咳ゼロを目指そう!

思いっきり運動会で走りたい。
サッカー、野球など、スポーツを楽しみたい。
ペットと仲良く暮らしたい。
長引く咳、喘息かもしれません。咳のお薬、同じ薬ばかり飲んでいませんか? 単なるカゼでないかもしれません。

喘息の症状がまだ大したことないからとそのままにしていませんか?
その喘息、いつかは、勝手に治ると思っていませんか? それは間違いです!適切な時に、適切な診断、そして治療がなされる事で、改善していくのです。 症状が軽いからと放っておくと、大人になっても喘息は続きます。 喘息はいつか治ると思っていませんか? きちんとした治療をしていれば治りますが、中途半端な治療では、50%以上の子供達の喘息は治りません。

そうなる前に、治療していきましょう。
適切な時期に適切な治療をしないと治るものも治りません。 また喘息予防のための治療もあります。 心配をそのままにするのではなく、一度受診してみませんか?

喘息とは

喘息(ぜんそく)は、空気の通り道である気管という筒が色々な理由でせまくなり、空気が通りにくくなる状態をくりかえしてしまう病気です。赤ちゃんは良く風邪をひいてゼーゼー言いますが、あれは喘息ではなく、喘息性気管支炎という別の病気です。

症状は、長引く咳、風邪薬が効かない咳、ゼーゼー、ヒューヒューなどです。息が吐きづらくなってしまったり症状があります。先にも書きましたが、赤ちゃんや小さな子どもの風邪症状が喘息の症状なのかどうなのかわかりづらい場合も多いです。なので、一度や二度くらいゼーゼーヒューヒュー言っても喘息と診断出来ません。

ゼーゼーを繰り返したり、気管支をひろげるお薬、例えば貼り薬や吸入などで良くなる、ご家族にアレルギーをお持ちの方々がいる、走り回ると咳き込む、布団の上で遊んだり犬や猫ちゃんが居る場所に行くとゼーゼーいう、などなどから総合的に診断します。

喘息の発作、いわゆる急性の程度は、小発作、中発作、大発作、呼吸不全などと分けられていて、それぞれ治療方法が異なっています。飲み薬だけ、飲み薬と吸入や貼り薬、点滴が必要、酸素が必要と様々です。酸素治療が必要な場合やクリニックの点滴で良くならない場合は入院が必要です。

喘息の大半にはアレルギー体質があり、ダニやハウスダストが主な原因かなと思います。昔の家や使われていない倉庫など、ホコリっぽいところに行くと咳が止まらなかったり、ゼーゼーヒューヒュー言ったりはしないでしょうか?それ以外にも血液検査でアレルギーの原因が分かる事もあります。

先ほどのハウスダスト、ダニ以外に、カビ、犬や猫ちゃんの毛やフケなどは血液検査で分かりますが、PM2.5や黄砂やアスベストなどのクリニックレベルでは分からない物が原因かも知れません。

また、これは喘息と区別が一番つきにくいですが、ウイルスなどのバイキンによってゼーゼー発作をおこすことがあります。繰り返しゼーゼーする場合は喘息が隠れているかも知れません。 次に、走ったり飛んだり遊んだりすることで、空気が多く気管にはいってきておこすのが運動誘発喘息です。ちょっと小難しい名前ですね。。要は動くと咳が出る、ゼーゼー言うタイプの喘息です。特に、空気が乾燥して気温が低いと運動誘発の喘息は起きやすくなります。冬って事かな?

この運動誘発喘息があるからといって運動をしていけないわけではありません。しっかり診断し、ちゃんとした治療をしたら運動はバンバンすれば良いですし、それが治療する意味だと僕は思います。

季節の変わり目、朝夕の気温差が大きい、毎日の気温や湿度の変化が激しい、台風がやってくる、などの気象関係で発作がおこりやすくなることがあります。本当に気象予報士になれるくらい敏感な子どもたちもいます。ならば、天気予報を確認し、予防することも出来るかなと思います。

昨今の中国経由などの大気汚染物質で、気管が狭くなってしまうこともあります。国内での問題は、やはりご家庭のタバコの煙かなと。僕は元々喫煙者だったので、頭ごなしに禁煙禁煙は大嫌いです。が、お子さんが喘息や咳で苦しんでいる際は、是非、吸われるご家族はホタル族でお願いします。僕もそうでした。ちなみに、タバコを吸った後しばらくは匂いも残りますし、外で吸ったからといって絶対に大丈夫というわけではありません。室内に入る際には色々な配慮も必要だと僕は思います。ちなみに換気扇の下で吸ってるから大丈夫なんてあり得ませんので!あ、線香や花火の煙も直接吸い込むと発作を起こしやすくなりますよ、夏はご注意下さい。

喘息の治療には、大きく分けて「発作を予防する薬」いわゆる長く続け予防する治療と「発作が起きたときにおさめる薬」いわゆる急性期の治療のふたつあります。

1)「発作を予防する薬」は、発作をおこさないようにする薬です。発作を繰り返していると、気管支のダメージが何回も起き、結局、大人になっても喘息のままになってしまいますので、それをおさえる必要があります。お薬を少しご紹介しますね。

ロイコトリエン拮抗薬(オノン、シングレア、キプレス)
抗アレルギー薬で、だいたいは最初に処方されるお薬かなと思います。

ステロイド吸入薬:
アレルギーの炎症を強力に直接抑える薬です。実はこのお薬以外は喘息にはあまり効かないとさえ言われるお薬、このお薬が正直、一番効果的です。フルタイド、キュバール、パルミコートなどいろいろ種類があります。ご存知でしょうか?子ども達の年齢などによってお薬の種類を当院では決めていきます。実はより上級のお薬がありますが、それは今回割愛します。必要な方にはご説明します。

私達、開業医の小児科のみならず、子どもの喘息の治療には、偉い先生がお作りになったガイドラインというものに沿って行われています。正確には、行われるはず、べきです。

ガイドラインでは、子どもの喘息の重症度と年齢によって治療薬の仕方が違います。詳しくは省略しますが、ゼーゼーを予防する!が一番大切ですよね

喘息の治療は、根気がいります。ついつい元気だとやめてしまいがち。。それはダメです!最低3~6ヶ月続けて発作ゼロを目指してから、お薬を減らしていきましょう。何もない、薬要る?って時こそ、予防が大切です。ご不明な点やお困りのことがあれば、何でも当院にご相談ください。

いかに、お子さんの喘息を理解して、ちゃんと薬が続けられるかが、大人に持ち越さないキーです。

子どもの喘息は、大きくなったら治る、と昔は言われていました。それは本当でしょうか?
いや、嘘です。最近の研究では、いったん卒業したに見えても、大人になってから再発する、という人が50%を占めているといわれています。

要はしかるべき時期にしかるべき治療をしないと子どもの喘息は一生の病気になりうるということです。それが当院からの最大のメッセージ、放置はダメ、治療への根拠のない不安もダメ、もちろん妥協もダメです。

お子さんの咳、ゼーゼーのゼロを目指して、当院と一緒に頑張りませんか?その咳、ゼーゼーは必ず治ります。

当院サイトをご訪問いただき
ありがとうございます

おの小児科のアレルギー専用ホームページをご覧頂き有難うございます。当院は兵庫県伊丹市にある小児科、小児アレルギー科です。
全ては子どもたちのためにをモットーに子どものあらゆる症状、病気、お母さん方の色々な悩みに全力で対応しています。どんな些細な事でも遠慮はいりません。是非、ご相談ください。

さて、このホームページは子どものアレルギーについての専用ホームページです。子どもの鼻、咳、ゼーゼー、ブツブツ、痒みなどなど、もしかしたら何かのアレルギーかも知れません。 中でも長引く咳やゼーゼー、単なる風邪ではなく喘息かも知れません。 皆さんのお子さんやご友人のお子さん、いかがですか?年中、咳、してませんか?季節の変わり目に鼻が出たり目を痒がりませんか?同じお薬を飲み続け、中々治らない。 もしかして、半ば諦めてなんていないでしょうか?

単なる風邪や単なる湿疹なら簡単に治ります。しかし、何らかのアレルギーなら、治療自体が変わってしまいます!もしかしてアレルギーかも?と思われているなら、是非ご相談下さい。

当院ではアレルギー検査も積極的に行っています。保険診療として出来る検査から、ご家族のご希望による検査などの保険外で行う検査まで様々です。

そのアレルギー検査の結果を基に、家庭環境整備や治療方針を分かりやすくご説明しています。 また、伊丹病院や近畿中央病院小児科、尼崎総合医療センター小児アレルギー科などの大きな病院の専門医とも常に連携し、子どもたちにとって最善の医療を提供して参ります。

このホームページは、子どもの咳、ゼーゼー、いわゆる小児喘息を中心に分かりやすくお伝えしたいと考え、作成致しました。 もちろん詳しくはお会いした際にご説明しますが、少しでも皆さんのお役に立てるホームページであればと思っています。是非、ご覧下さい。


医療法人おの小児科
小野英一

喘息の診断・治療をするために

お薬だけの治療ではなくて、おの小児科での治療の考え方もお伝えします。

丁寧そして簡単にご説明して、お子さんの病状や病気のご理解を深めて欲しい。 私たちは、そう思っています。

おの小児科の喘息治療
5つのこだわり

おの小児科・小児アレルギー科